【2017年度版】おすすめの医療保険ランキングをご紹介

あなたの身に降りかかるのは介護のリスクだけでなく、病気のリスクもあります。

そこで今回、万が一に備える「医療保険」の基本や選び方、2017年おすすめの商品をランキング形式でご紹介していきたいと思います。

このコンテンツを読むと、医療保険の基本と選び方がわかるだけでなく、2017年のおすすめ商品を知ることで現在のトレンドを知り、新規加入・見直し時にお役立て下さい。

また最後におすすめのランキングだけでは本当に自分にあっているのか判断するのは難しいと思うので、おすすめの相談先もご紹介します!

それでは早速ご紹介していきます。

医療保険とは?

医療保険を選ぶ際、おすすめランキングを見ても自分に合っているのかわかりません。

まずランキングを見る前に医療保険の概要をサクッと説明していきます。

医療保険には国からの公的医療保険民間医療保険があります。

公的医療保険というのは、病気やケガで病院にかかった際、一部の医療費を公的機関が負担してくれる制度です。

日本は「国民皆保険」といって、全ての国民が公的保険に加入することになっています。

会社員や自営業者など各々が加入する公的医療保険は変わってきます。

  • 健康保険   ⇒ 会社員
  • 国民健康保険 ⇒ 自営業者、専業主婦など
  • 共済組合   ⇒ 公務員、教職員
  • 船員保険   ⇒ 船員
  • 該当する公的医療保険によって保障内容が変わってくるので、あなたが加入している保険をチェックしておきましょう。

    一方、民間医療保険とは、◯◯生命などの民間保険会社が販売している保険です。

    これは公的医療保険でカバーできない点をカバーするものが多く、「入院」「手術」に対しての保障が手厚くなっています。

    民間医療保険への加入は、個々の判断によりますが加入しておくとより安心ということは間違いありません。

    ですが、公的医療保険で補える保障に対して保険料を払うと損をしてしまうので、あくまで公的医療保険でカバーできない保障を選ぶことがおすすめ。

    それでは次に数ある民間医療保険をどのように選べば良いのかについて解説していきます。

    選び方のポイントを解説

    医療保険ランキングサイトを見てもどれが自分に適しているかを判断するのは難しいもの。

    そもそも医療保険の選び方は、年齢や性別など様々な観点から選ぶことができます。

    ランキングの前に3つの観点から医療保険の選び方を解説していきます。

    年齢で選ぶ

    年齢で選ぶ際のポイントはライフイベントと健康リスクを考えるという点。

    まずこちらのグラフをご覧ください。

    性・年齢階級別にみた入院受療率(人口10万対)

    年齢 総数 男性 女性
    総数 1,038 977 1,095
    0歳 1,062 1,119 1,001
    1~4 170 187 152
    5~9 92 101 83
    10~14 92 102 82
    15~19 117 123 111
    20~24 165 147 184
    25~29 241 178 306
    30~34 296 216 379
    35~39 304 266 342
    40~44 330 351 308
    年齢 総数 男性 女性
    45~49 427 480 374
    50~54 591 688 493
    55~59 772 921 626
    60~64 1,064 1,282 855
    65~69 1,350 1,618 1,102
    70~74 1,820 2,110 1,568
    75~79 2,635 2,913 2,416
    80~84 3,879 4,063 3,757
    85~89 5,578 5,603 5,569
    90歳以上 8,412 7,803 8,587

    ※総数には年齢不詳を含む。
    ※出典:平成26年 厚生労働省「患者調査」

    このグラフは病気やケガによる年齢・性別ごとの入院患者数を表しています。

    20代あれば、病気に対するリスクも少ないため自身が病気になったらということを考える方は少ないかと思います。

    民間医療保険は、加入時に審査があり、若くて健康な方が審査が通りやすいという点があります。

    30代になると、20代に比べ病気のリスクは上がりますが、何より結婚をする方が増えてくる年代なので、家族のことを考え医療保険を検討する方が増えてきます。

    家族のことを考えると万が一のときに備えたいものです。

    40代、50代となると病気のリスクはさらに上がります。子供がいると、まだまだ学費や生活費がかかります。

    もし病気で入院したら、収入がストップしてしまうので、万が一に備えて民間医療保険はおすすめと言えます。

    どの世代も病気になってからでは保険会社の加入審査に通りづらかったり、保険料が高くなってしまうことがあるので事前の準備をおすすめします。

    性別で選ぶ

    ここでのポイントは女性向けに「女性保険」という商品があることです。簡単に言うと、「女性特有の疾病に対する保障が充実している保険」です。

    女性特有の疾病の一例

  • 乳がん
  • 子宮がん
  • 卵巣がん
  • 卵巣のう腫
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • 月経傷害
  •     

  • 卵巣機能障害
  • 平成26年度の厚生労働省「患者調査」によると、全国で女性特有の病気にかかる方は約129.6万人、中でも一番多いのは乳がん20.6万人となっています。

    女性特有の病気強いのは女性保険の強みと言えます。

    保険の種類で選ぶ

    民間医療保険の種類には大きく5種類あるので、それぞれどんな特徴があるのか見ていきます。

    終身医療保険

    終身医療保険とは、加入時の保険料が変わらず保障が一生涯続く保険となっています。

    通常世代が上がるに連れて保険料は上がりますが、20歳で契約したときの保険料が50、60歳になっても変わらないのがおすすめポイント。

    定期医療保険

    一定期間の保障をする医療保険。一生涯の保障でないため、保険料が安いのはおすすめ。

    ですが、満期を迎え更新をするとなると保険料が高くなる点には注意が必要。

    緩和型医療保険

    通常の保険に比べ比較的加入しやすいので、持病がある方におすすめしたい医療保険。

    女性保険

    女性特有の病気に対しての保障が手厚い医療保険。

    貯蓄型医療保険

    医療への保障と共に、将来への貯蓄ができるといった保険。

    支払った保険料が将来的に還付されるといったメリットがあるので、保険料が無駄になるのが嫌だという方にはおすすめです。

    その反面、保険料が割高なので注意が必要。

    無選択型医療保険

    こちらの特徴は「無審査」という点。ですので、緩和型の医療保険に加入できなかったとき、この保険への加入をおすすめします。

    しかし、保険料は緩和型の保険に比べさらに高くなるため注意しましょう。

    保険の選び方に関しては、これらのポイントをチェックすると共にその時代にあった保険を選ぶ必要があります。

    2017年は入院の短期化が進み通院・在宅医療へシフトする動きがあるため、在宅医療の保障がある医療保険を選ぶことも必要です。

    2017年おすすめ医療保険ランキングTOP3

    最後に2017年おすすめの医療保険ランキングご紹介します。

    今回のランキングにおいては、「コストパフォーマンス」を重視しています。ただ安いのは無く、保障内容も手厚い保険を厳選しています。

    もちろんランキングはあくまで参考程度にしてもらい、信頼できるプロに相談することをおすすめしています。

    ランキング第1位:オリックス生命「新CURE」

    2017年おすすめ医療保険ランキング第1位は、オリックス生命「新キュア」です。

    この商品の最大の特徴は、三大疾病や七大生活習慣病などの病気に対しての保障内容が充実しており、三大疾病(ガン・心疾患・脳血管疾患)だと日数無制限の保障となる点がおすすめ。

    また医療費が高額になりがちな先進医療費に対しても通算で2,000万までの保障が付いています。

    日本人に多いとされる生活習慣病と健康保険適用外の保険に対しての充実の保障。気になる保険料は30歳男性で月々1,582円となっています。

    専門用語や保障内容が難しい保険商品ですが、はじめて加入する医療保険であれば、選んで間違いのない保険と言えます。

    ランキング第2位:アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」

    2017年おすすめランキング第2位は、アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」

    こちらの保険の特徴は、特約が充実している点です。例えば、「ケガの特約」は通常医療保険の保障にならないケガでの通院も給付対象としているので、スポーツをしている方などにおすすめです。

    また、「通院特約」に関して、入院後の通院保障をしていますが、EVERでは入院前後の通院も保障しているので、治療のための通院や検査時の費用をまかなうことができます。

    保険料は通院ありのプランにしても、30歳男性で1,875円となっています。

    ランキング第3位:アクサダイレクト生命「終身医療」

    最後にご紹介するおすすめ医療保険ランキング第3位は、アクサダイレクト生命「終身医療」

    こちらの商品の特徴は、三大疾病時に保険料払込免除特約が付けられる点です。30歳男性であれば月々たったの206円で特約をつけることができます。

    長期の入院となると仕事を休職せざるを得ない状況にもなってくるので、保険料払込免除になるのは経済的にもとても助かります。

    さらに支払スピードが早いという点もおすすめ。公式HPによると、2017年9月時点での平均支払日数は2.09日なので、急な出費に対してすぐに補完することができます。

    保険料は先進医療特約を付けたとしても、30歳男性で月々1,340円と安く、値段で選ぶのであればこの商品をおすすめします。

    3商品の保険料比較

    性別 20歳 30歳 40歳 50歳
    ランキング1位:新CURE 男性  1,222 1,582  2,414  3,172
    女性  1,427  1,707  2,022  2,772
    ランキング2位:EVER 男性  1,510  1,875 2,455 3,735
    女性  1,640 1,885 2,230 3,310
    ランキング3位:アクサダレクト終身 男性  1,000  1,340  1,850  2,735
    女性  1,165  1,375  1,735  2,415

    上の表はランキングTOP3の料金比較します。

    この表をみると、3つの中でアクサダイレクトの終身医療が一番安く、アフラックのEVERは3つの中で一番高くなっています。

    もちろん特約つけると、更に料金は上がるので必要な特約を選ぶようにしましょう。

    まとめ

    これまでに医療保険の基本や選び方を解説し、2017年おすすめの医療保険ランキングをご紹介してきました。

    ランキングに関して、それぞれコストには大きな差はなかったものの、保障内容の手厚さで順位付けさせて頂きました。

    もちろん2017年度の医療保険ランキングはあくまで、「コストパフォーマンス」に軸をおいたものです。

    ランキングだけで判断するのではなく、年齢や性別、保険の種類などを複合的に考える必要があります。

    保険選びでよく聞くのが「種類が多くてわからない」という点。そのお悩みを解決するためにもFPや保険外交員などの「保険のプロ」がいます。

    1人で悩んでも答えは出にくいので、まずは気軽に相談することをおすすめします。

    以下のリンク先にある「医療保険コンシェルジュ」では、保険のプロに無料相談をすることができるので保険選びにお悩みの方はぜひ相談してみて下さい!

    医療保険コンシェルジュの詳細